三角保ち合いは買い?

三角保ち合いが買いかどうかというのは、その段階ではわかりません。
売りと買いが拮抗していて株価の値動きがゆるくなっている状況ですから、その後どちらに動くのかは予測がつかない状況だからです。
そのため、この段階ではまだどちらが有利とも言えないものとなっているので、下手に三角保ち合いが買いだと思ってしまうと逆に相場が動いた時に大損をしてしまう恐れもあるのです。

三角保ち合いの状態は買いかどうかはわかりませんが、それが解消されて上に抜けた時というのは明確に買いのタイミングだといえ一度同意付けば株価が大きく伸びるので、このタイミングを逃さないようにすることが重要になります。
三角保ち合いは抜けた後というのはどちらに動くにしても、大きく動く傾向にありますからまだどちらに動くともはっきりしない段階で手を出すと、大きな損失を出してしまうということになるのです。

抜けるタイミングをはかるのが難しいので、早い段階で買っといて下に抜けるようであれば損切りをするという考え方から言えば早めに買っておいても悪いものではなく、下に抜けそうであれば直ぐに損切りをするということを徹底するのであれば買いだといえます。
しかし、それを守ることができずに一度は値を戻すかもしれないとトレードが半端なことになってしまうようであれば、大火傷をおってしまう可能性のほうが高いので三角保ち合いの中ではポジションを持たないほうが賢明だといえます。

三角保ち合い自体はポジションを持つのにあまり適したタイミングとはいえませんが、その後の動きはよくチェックしておきたいポイントであることは間違いなく、動意づきそうな頃はしっかりと相場を監視しておくことが大切です。

>>動意づきそうなテーマ関連銘柄を提供するブログ